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2009.10.20 (Tue)

フェラーリ 458イタリア …F430 後継車を初公開!!

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フェラーリは28日、『458イタリア』を発表した。現行『F430』の後継に当たるV8ベルリネッタで、570psを発生する直噴4.5リットルV8を搭載。0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/hという驚異的な動力性能を誇る。

車名の「458」とは4.5リットルの8気筒、という意味。458イタリアは、エンジン、デザイン、エアロダイナミクス、ハンドリングなど、すべての要素を一新したフェラーリだ。開発には元F1ドライバーのミハエル・シューマッハ氏が参画した。

新開発のV8エンジンは、フェラーリのミッドシップ車としては初の直噴ユニット。4499ccの排気量から、570ps/9000rpmの最大出力と、55.1kgm/6000rpmの最大トルクを絞り出す。リッター当たりの最大出力は127psと世界トップクラス。それでいて、最大トルクの80%を3250rpmの常用域で発生する柔軟性も併せ持つ。

F430の4.3リットルV8(490ps/8500rpm、47.4kgm/5250rpm)と比較すると、最大出力は80ps、最大トルクは7.7kgm向上している。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチの「F1マチック」。アルミ素材の積極採用などにより、車重はF430よりも70kg軽い1380kgに抑えられ、0‐100km/h加速3.4秒、最高速325km/hという世界最高峰のパフォーマンスを実現する。これは、F430の4秒、315km/hを大きく引き離す性能だ。

直噴化による環境性能向上もポイントで、欧州複合モード燃費は7.3km/リットル、CO2排出量は320g/km。フェラーリは「セグメントトップの水準」と自信をのぞかせる。

サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン、リアがマルチリンク。「Eデフ」と「F1トラック」を統合制御することで、コーナー立ち上がりでの加速性能をF430比で32%アップさせた。ブレーキは「ハイパフォーマンスABS」。100km/hからの制動距離が32.5mという強力なブレーキを装備している。

ピニンファリーナの手によるデザインは、F1のノウハウを注入し、エアロダイナミクスを徹底追求。フロントノーズには小型ウイングレットを装備し、アンダーフロアのフラット化も施した。これらの結果、200km/h走行時に140kgものダウンフォース獲得に成功。開口部がシングルタイプのフロントグリルや、フロントフェンダーのエアインテーク、3本センター出しのテールパイプが外観上の特徴だ。

ボディサイズは全長4527×全幅1937×全高1213mm、ホイールベース2650mm。F430(全長4512×全幅1923×全高1214mm、ホイールベース2600mm)と比較すると、15mm長く、14mmワイドで、1mm低い。ホイールベースは50mm延長された。

インテリアは、人間工学に基づいて、マンマシンインターフェイスを追求。主要な操作スイッチは、ステアリングホイール上に集約される。

458イタリアは、9月に開幕するフランクフルトモーターショーで正式発表。フェラーリの最量販モデルは、再びライバルを大きくリードするスーパーカーの新ベンチマークを打ち立てた。



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2009.05.19 (Tue)

フェラーリ「F1撤退発言はハッタリなどではなく本気」

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フェラーリは、バジェットキャップ制が強行されるならF1から去るという発言は、脅しではなく本心から出たものであると主張した。

 エディ・ジョーダンとニキ・ラウダは、フェラーリのF1撤退宣言を真剣に取り合わなかったが、エンツォ・フェラーリの息子であり、フェラーリ社の株式を10パーセント所有するピエロは、80年代に父親がF1からの撤退をちらつかせた時のことを例に挙げてコメントした。

「彼ははったりをかけたりはしていなかった」とピエロはイギリスのガーディアン紙に対して語った。
「彼は真剣だった。今の我々もそうだ。我々が反対しているのは、第一にバジェットキャップだ。これはコントロールできるものではないと考えている。第二に、バジェットキャップを受け入れたチームには異なるテクニカルレギュレーションが適用され、自由度が与えられるのは間違っていると思う」
「グランプリのスタートラインに立つときには、同じレギュレーション、同じ技術仕様が適用されるべきである。サッカーのようにね」
「そうでなければ競技とはいえない。誰かが勝者を決めているようなものだ」

「全コンストラクターズが、F1に関する支出を真剣に削ろうとしている。だが、バジェットキャップがなくても支出を削ることはできる。いずれにしてもそれ(バジェットキャップ)は実行不可能である」
「最近のディフューザー問題を見れば分かるとおり、テクニカルルールを実行に移すだけで十分に難しい。そうであれば、バジェットキャップの実行やコントロールは果たして可能なのだろうか? 技術面の支出をコントロールする方が優れたやり方だろう。我々はそれをエンジンで行っており、来年はギヤボックスで行う予定となっている。カーボンファイバーなど材料費においても上限を設けることはできるだろう」
「アメリカのNASCARに親しい友人がいるが、彼らはメカニックの数などでコストをコントロールしながら、全チームが同じルールでレースをしている。我々にも同じことができるはずだ」
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2009.05.19 (Tue)

フェラーリ、オークション落札額の新記録…11億5000万円

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RMオークションは17日、イタリアで開催されたオークション「フェラーリ:伝説と情熱」において、1957年式『250テスタロッサ』が900万ユーロ(約11億5390万円)で落札されたことを明らかにした。自動車のオークションとしては、過去最高の落札額だ。

250テスタロッサは、クラシックフェラーリの中でも際立って美しいスタイルを持つ。スカリエッティがデザインしたボディは、「ポントゥーンフェンダー」と呼ばれる優雅なフェンダーラインが特徴だ。1957 - 58年に22台のみが生産され、1958 - 61年に19のレースに参戦。ルマンを含めて、10回の勝利を収めた。この事実が、コレクターの間で250テスタロッサが、最も価値のあるレーシングフェラーリとされる理由である。

オークションに出品されたのは、シャシーナンバー「0714TR」。1957年12月にラインオフし、イタリア・モデナのレーシングドライバー、ピエロ・ドロゴ氏に納車された。彼は1958年の「ブエノスアイレス1000km」に出走し、プライベーターとしては最高位の4位入賞を成し遂げている。

その後、この0714TRは米国のフェラーリ代理店に譲り渡され、1959年の米国レースで数回優勝。レースへの参加は1963年の「エルクハート湖500」が最後と記録されている。ブラックのボディカラーにフロントノーズ先端部がレッドという0714TRは、まさに極上のコンディションだ。

これまでのオークション落札最高額記録は、2008年5月の「フェラーリ:伝説と情熱」に出品された1961年式『250GT SWBカリフォルニアスパイダー』。英国のメディア王、クリス・エヴァンス氏が700万ユーロ(約9億円)で落札している。

今回落札された250テスタロッサは、この金額を200万ユーロ(約2億5400万円)も上回る新記録。落札者は明らかにされていないが、3人のコレクターと競い合い、代理人への電話指示によって、最終的に900万ユーロを提示したという。フェラーリのオークションは、世界的な不況とまったく無縁のようだ。
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2009.04.26 (Sun)

生産台数3台、超貴重な フェラーリ330P4 がオークションに

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英国の大手オークション会社、RMオークションは20日、5月17日にイタリアで開催されるオークション「フェラーリ:伝説と情熱」に、1967年式『330P4』が出品されることを明らかにした。

330P4は1967年、フェラーリが『フォードGT』に対抗するために、わずか3台のみを生産したという伝説のレーシングカー。ミッドシップに置かれるエンジンは、4.0リットルV12だ。3台の330P4のうち、オークションに出品されるのは、シャシーナンバー「0858」である。

この0858は1967年のモンツァ1000kmで優勝したのをはじめ、ルマン24時間で3位入賞。英国BOAC500マイルでは、ジャッキー・スチュワート選手が、シャシーナンバー0858を2位に導き、この年の世界タイトルを手中に収めている。

数々の栄光を残してレースシーンから姿を消した0858は、38年間に渡って米国のコレクターの元で大切に保管されてきた。1995年と2003年のヒストリックカーレースでは、その元気な姿を披露している。

ちなみに、オークションで過去最高額で落札されたフェラーリは、昨年の「フェラーリ:伝説と情熱」に出品された1961年式『250GT SWBカリフォルニアスパイダー』。英国のメディア王、クリス・エヴァンス氏が550万ポンド(約11億円)で落札した。

今年で3回目となる「フェラーリ:伝説と情熱」オークションには、34台のフェラーリと3台のマセラティが出品される。330P4は1957年式『250テスタロッサ』と並んで、コレクターの熱い視線を浴びそうだ。果たして、いくらで落札されるのだろうか。

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2009.04.21 (Tue)

【上海モーターショー09】ポルシェ パナメーラ 発表…総力を結集した4シーター

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ポルシェは20日、上海モーターショーで『パナメーラ』を正式発表した。ポルシェ初の4ドア、4シーターのグランツーリスモは、ドイツの9月を皮切りに、全世界でリリースされる。

新型パナメーラは、『911』『ボクスター/ケイマン』『カイエン』に続く、ポルシェ第4の車種ラインナップとして開発。ポルシェならではのスポーツ性能を、ハイレベルなラグジュアリー性や快適性とともに実現した。

エンジンは『カイエン』と共通の直噴ガソリン3機種。当初はV8モデルのみで、「パナメーラS」と「パナメーラ4S」は4.8リットルV8(400ps)、「パナメーラターボ」は4.8リットルV8ツインターボ(500ps)を搭載。3.6リットルV6の「パナメーラ」(ベースグレード)は、遅れて投入される。

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