FC2ブログ

*All archives   *Admin

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2009.04.15 (Wed)

メルセデスベンツ Eクラス に究極のクリーンディーゼル

m_123224_1.jpg

ニューヨークモーターショーでメルセデスベンツ『Eクラス』のコンセプトカー、『E250ブルーテック』を披露した。米国のBIN5、欧州のユーロ6を満たすクリーンな排出ガスと、18.3km/リットルの低燃費を両立している。

「ブルーテック」は、ダイムラーが推進しているクリーンディーゼルテクノロジー。NOx吸蔵還元触媒や尿素噴射装置をSCR(選択還元触媒)やDPFと組み合わせて、排出ガス中のNOxなどの有害物質を削減するシステムだ。また、「アドブルー」インジェクションも採用。薄めた尿素を触媒内に噴射することで、NOxとアンモニアを化学反応させ、水と窒素に分解する。ダイムラーによると、ブルーテックとアドブルーインジェクションの組み合わせで、NOxは約80%削減できるという。

ブルーテックは、おもに北米市場をターゲットにしており、2006年10月に先代『Eクラス』に搭載され、米国へ上陸。2008年7月には『Rクラス』、『Mクラス』、『GLクラス』に拡大設定された。

E250ブルーテックは、最新の2.2リットル直4ツインターボディーゼル「CDI」を積む。ブルーテックの核となるSCRやアドブルーインジェクションに加えて、4世代目となるコモンレールピエゾインジェクター、EGR(排出ガス再循環システム)などを採用。排出ガス性能は米国のBIN5と、欧州で2014年9月施行予定のユーロ6を満たしている。

燃費性能にも優れ、米国EPA(環境保護局)燃費は、市街地11.9 km/リットル、高速16.6km/リットル、複合で18.3 km/リットル。204ps、51kgmもの高性能を発揮しながら、驚異的な低燃費も実現している。トランスミッションは7速ATの「7Gトロニック」だ。

E250ブルーテックは現時点ではコンセプトカーだが、早ければ年内には米国市場へ投入される見込み。ダイムラーは「世界一、クリーンなディーゼル」と自信を見せる。ちなみに、欧州には3.0リットルV6ターボディーゼル(211ps、55.1kgm)の「E350ブルーテック」を、9月に発売することが決定している。

新車ランキング
中古車ランキング
F1ランキング
人気車ランキング





スポンサーサイト

テーマ : メルセデス ベンツ - ジャンル : 車・バイク

09:19  |  ベンツ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://kurumadaisuki11.blog16.fc2.com/tb.php/45-1f256aaf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。